2014年3月30日日曜日

バングラ滞在でわかったこと

1か月、バングラデシュに滞在しました。本当に、いろんなことを学べたし、いろんな経験をしました。

そこから、わかったこと、反省すべきことがたくさん見つかりました。それを記録に残そうと思います。


一番大事なのは、体力、健康。

私自身の体力不足を、実感しました。これから1年留学するためには、今のままではいけないと、心から思います。


1か月くらい滞在してみないと、本当の文化は見えてこない。

1週間くらい、その国を観光するのも手ではあるけれど、それでは、自分の目的は絶対に果たせない。なにも見えないのではないか、と思う。


メディアの状況なんて、本気で1つの国に長期滞在して研究したり、インターンとかで入らないとわからない。


やっぱり、英語は大事。

現地の言葉は一番大事だけれど、やっぱり、何かあったとき、役立つのは英語。


日本人とのかかわりを探すことも必要。

たった1ッか月だけど、日本語で会話できることは、リラックスもできるし、もちろん情報交換、という役割もある。かなり重要なことだと感じた。


現地の、日本語の通じる病院情報は、前もって調べておくべき。何があるかわからない。

それに関連して、海外保険、薬の確保も重要。甘く見てはいけない。


まだまだ、たくさんあるけれど、とりあえず今すぐに思いつくのはこれくらい。忘れないうちに、もっと他のことも記録します。


これを反省点として、1年、もっと有意義に海外行けたらいいなあ。



0 件のコメント:

コメントを投稿